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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

World Community Grid で社会貢献

CSR

今開催中のiSUCでは、恵和ビジネス以外にもたくさんブースが並んでいたりするわけですが、その中にIBMさんが出してるブースもいくつかあったりします。で、そのうちの一つにIBMがワールドワイドで展開している社会貢献プログラムの紹介ブースがあったんですね。それがこれ
screenshot

これ、癌、エイズ、Human Proteome(ヒトがつくりだすタンパク質の機能)などの研究に必要な解析を、スーパーコンピュータなどの大きなコンピュータを使ってやるのではなく、世界中のインターネットに接続されたパソコンのCPUを使ってやってしまおう、というもの。
我々が使っているPCって、常時フルパワーで動いているわけではないんですね。操作する人間の指示待ちの時間など、アイドルタイムが大半なわけです。で、そのアイドルタイムにあいているCPUを使って計算させるというのをネットワークを通じてたくさんのPCにやらせると、スーパーコンピュータを使うよりも処理能力が高い! というわけ。かなり以前ですが、NASAが地球外文明を探すために電波望遠鏡からのデータ解析を世界中のコンピュータでやりましょうというまったく同じ仕組みのSETI@Homeというのがあった、というか今もある

のですが、これとまったく同じからくりを医学的な研究に活用しようというもの。IBMさんはこのプロジェクトのインフラを提供したりして全面的に協力しているそうな。という日本IBMが誇る美女、Fさんの熱心な説明を聞いてすっかりのぼせ上がった私はついふらふらと会社のPCにインストールしてしまったのでありました。

追記

日本IBMさんのwebsiteにも記述がありました。

WCGは、ヒトの病気に関する知識向上の鍵となるプロジェクトや自然災害の予測精度の改善、世界的な食糧・水の飢饉から守るための研究などに重点的に取り組んでいます。 WCGが支援する活動の第一弾は「ヒトのたんぱく質解析プロジェクト」です。

ご興味のある方はぜひご一読いただいて、賛同されたらぜひぜひインストールしてみてください。

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