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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

親子丼

foods

親子丼の作り方が今アツい!
というわけでは全然ないのですが、いつもbloglinesで追いかけてるblogで親子丼のことを書いていて、懐かしく思ったのでつい…。今では反省しています。

親子丼のレシピは、「煮込んだタマネギと鶏肉に溶き卵を乗せて半熟になったところでご飯にかける」というとても単純なものだが、おいしく作るのは意外と難しい。私も、なかなかマスターできなかったのだが、ようやく自分でも満足できる味のものができるようになったのでここで私なりにあみだしたコツを披露する。

なぜ懐かしいかというと、学生時代に東京にある某手羽先唐揚専門店の青山店で一時期アルバイトをしていて、もちろん揚場で手羽先も揚げたし焼場で焼鳥も焼いたしいろいろやらせてもらったんだけど、いまだに自信を持ってそこで身につけたものを再現できるのは親子丼だけだったりするので懐かしいのであります。
もちろん自宅で手羽先唐揚のタレを作ってやったりもできるのかもしれない(以前やったことはあるんですけどね。そこそこの味にはなったけど人に食わせる程じゃなかった。)し、炭おこして焼鳥焼くのもキャンプとか行けばやるのかもしれないけど、日常的に食べるもので手間のかからないものというのはなかなかなかったりします。
上に引用したところと同じで一人前につき卵は二つ使うのですが、ちょっとだけ違うのは準備段階で、二つに分けるんですね。卵ってのは卵白と卵黄に分けられます。表にすると、

卵1 卵白1 卵黄1
卵2 卵白2 卵黄2

となります。これを、準備段階で二つ器を用意して、以下のように分けておきます。

容器1 卵白1 卵黄1 卵白2
容器2 卵黄2

卵黄を一個だけ別にしておきます。
で、親子丼専用鍋にうすめたつゆを張って玉葱と鶏肉を適宜(いいですか、これは「てきぎ」と読むんですよ、「てきせん」じゃないですからね!)入れて火を通し、火が通ったら軽く溶いておいた容器1の中身を流し込みます。で、ある程度卵に火が通って固まったら火を止めて容器2にとっておいた卵黄をとろーりとまわしかけ、崩れないようにどんぶりめしの上に乗せます。
卵とじにする丼物すべてに共通すると思うんですが、重要なのは卵のとろーり感じゃあないですか。手軽にこれを演出するには卵黄を取っておいて後からかけるというのが非常に有効だったりします。ちなみにつゆは市販のめんつゆで充分ですし、鳥だってブロイラーで充分です。そりゃちゃんとしたのを使えば旨いに決まってますけど、別にお金や労力をかけなくたってちょっとした工夫でぜんぜん違ってきますから、ぜひお試しあれ。
って、あれ? なんのblogだっけ、ここ?
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