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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

Goodbye, Allen.

RIP

二年前に突如禁煙したので周囲にはえらく驚かれたのですが、何のことはない友人のblogのエントリ

僕はいまだに喘息の発作がおきるので本来喫煙なんてとんでもない。もうずっと止めたい止めたいと思ってた。実際禁煙も何十回となくチャレンジした。でも無理だった。吸い続けてた。

それがこの本で

やめれたんですよ

に背中を押されてなんとなく買ってしまって、読んでしまったのが、

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)


この本。結果、本当にやめてしまった。いままで吸っていたことが不思議なくらいすんなりとやめられた。正直に申告すると、実は2004年8月の末にやめてから実は一月おきに三本吸っているんです。9月末、10月末、11月末の三回。人が吸っているのが実にうまそうに見えて、思わず火をつけてしまったのですが、これが実に不味かったんですね。三回とも。のどの奥に残る煙のにおい。吸った後の食事の味気なさ。服に残るヤニ臭さ。三回転びそうになって三回とも同じ感想で、つまりは三回目にしてやっと「タバコは不味いのだ」ということが体でわかったんですな。
というわけで、実はやっとタバコを吸わなくなってから二年がたったところです。今ではまったく吸いたいと思うことは無くなりました。社内でも禁煙ファシズムと呼ばれながらも非喫煙者の健康のために分煙機を設置したりしてます、って設置したのは私が禁煙する前のことだった :-)
とにかく煙草をやめるきっかけを作ってくれた友人とこの本にはすごく感謝をしているのですが、先日ある訃報が舞い込みました。

Easyway to stop smoking(邦題「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」)」の著者であり、世界のアレン・カー・クリニックの創始者であるアレン・カーが、11月29日にスペインの自宅にて亡くなったことをお知らせいたします。享年72歳でした。

禁煙セラピーの著者、アレン・カーが亡くなったとのこと。肺がんと診断されていたそうです。
繰り返しになりますが、私は煙草をやめるきっかけを作ってくれた友人と、この本(ひいては著者のアレン・カー)にすごく感謝をしています。アレンはこの世を去りましたが、私と同じように彼の著書

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)


を読み煙草をやめる人が増えること、そして、このエントリがひとつでも多くの人にとってそのきっかけとなれば幸いです。
R.I.P. Allen
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