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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

またまたAEDの件

health

先日のエントリで、社内にいくつか設置したことをお伝えしたAED(自動体外式除細動器)ですが、ここ最近いくつかAEDで一命を取り留めた事例が報道されています。
まずは昨日大きく報道されていた大阪府岸和田市の一件。

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観戦していた同市消防本部の救急救命士、岡利次・消防士長(39)らが学校に備え付けの自動体外式除細動器(AED)を使うなどしたため、一命を取りとめた。上野さんは約1週間経過入院するが、診療した医師は「AEDがなければ危険な状態だった」と話している。

卒業生から寄贈されたAEDだったそうですが、本当にあってよかったですね。たまたま観戦にいらしてた救命救急士の方が冷静に対処された、というのも幸いでした。分単位で生死の境目が分かれるわけで、冷静にすばやい判断ができるかどうかが非常に重要ですものね。
でもAEDは救命救急士のような特殊な資格を持つ人だけが使えるものではないわけで、岩手県北上市では、

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北上市内で4月初め、一般市民が自動体外式除細動器(AED)を使い、男性の命を救っていたことが分かった。県心肺蘇生(そせい)法普及推進会議(代表・遠藤重厚県高度救命救急センター長)によると、民間人がAEDを使用した救命例は県内初。

ということも。この件では同僚の方が以前救命講習を受けていて、AEDの使用法も学んでいたとのこと。きちんとした使い方を知識として持っていて、事が起きた時に冷静に対処できる人が増えてくれば、こうやって一命を取り留める人の数も増えるはず。

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北上地区消防事務組合の救命救急士高橋弘・警防課長補佐は「大切な人がそばで倒れ、何もできずに命を失ったら一生悔いが残ると思う。大切な人のため、ぜひ講習を受けてほしい」と呼び掛ける。

「使い方なんか知らない」とか「その場にいたらたぶん何もできない」なんて言ってないで、みなさんぜひ機会を作って講習を受けてください。とはいってもまだ私も受けてないんです :-) が、当社でも講習会を開催すべく計画中です。もちろん近隣の住民の皆さんにも一緒に受けていただけるようにするつもりです。詳しくはあらためてここでも当社websiteでも告知いたします。
繰り返しますが、AEDはごく一部の人たちだけが使うものではなく、自分たちが自ら使って人の命を救える道具です。一人でも多く使い方を知っていれば、一人でも多く実際に使える人が増えます。
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