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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

普通救命講習を受けました

event

というわけで、前のエントリ(id:jwatanabe:20070703:1183427542)で書いたとおり、町内会の皆さんも交えて普通救命講習を社内で開催しました。
講師は財団法人札幌市防災センターさんから四名派遣いただきました。
screenshot(財)札幌市防災協会
本日の参加者は36名。会場はこんな感じ。

講習にはこんな人体模型を

いやこれは違う…。使用するのはこっち。

そしてテキストはこちら。

倒れた人を発見して119番通報してから駆けつけた救急隊員に引き継ぐまでの6分間の間にできることが流れに沿って解説してあります。
のどに物が詰まっていたら、

こうやって後ろから抱え込んでおなかを突き上げるように刺激して吐き出させるとか、

ただしい人工呼吸の仕方とか、心臓マッサージのやり方などを学びます。
なんとなく「こうだろう」と思っていたことと微妙に違ったり、なぜこうするのか、何が最優先かなんてこともぼんやりとしていたところをきちんと明確に教えていただきました。
そして、もちろんAEDの使い方も教わります。

電極パッドは一度貼ったものは貼りなおししてはいけないそうです。なのでセットには必ず二組の電極パッドが付いています。加えて製造から二年で使用不可なんてことも今回始めて知りました。バッテリーの残量や寿命などもありますからきちんと定期的にチェックする必要がありそうです。
時間も限られているので全員ではありませんが、こうやって

実際に使ってみます。音声が流れて「〜してください」と教えてくれるし、電気ショックが必要な状態かどうかもAED自動的に判断してくれます。落ち着いて対処さえできれば難しいことはなさそう。
動画も撮影させてもらったので張っておきます。

講習は全部で3時間にわたるものでしたが、実際はあっという間。終了時にはこんな修了証も発行されます。

講習を受けたからってすぐに何かあったときに的確に対処できるかというとそうではないでしょうが、きちんとした知識を得ておいたほうがよさそうです。特に心臓マッサージのやり方とか重要性は知っておくべきと思いました。
これで当社の社員の何名かは実際に誰かが倒れたときにAEDを使って処置ができるようになりました。そういう人がもっと増えるといいなあ。
今日はまた二回目の講習会が開催されます。今日は参加者が多くて45名の予定。皆さんの会社や町内会でもぜひ企画して講習会を開催されるといいですよ!


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