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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

最近読んだ本

で、面白かったものをいくつか。と言ってもだいぶ経っているものもありますが… ;-)
まずは、

最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか

最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか


Amazonさんの薦めのままに購入。古今東西の大事故をこと細かくどういうメカニズムで、何をどう見落して発生したのかを読みながら、いかに人間が歴史から学ばぬ生き物かを思い知らされます。それだけではなく、この本で取り上げられるような大きな事故だけではなく、同じような要因で発生しているトラブルやアクシデント、インシデントは身の周りに沢山あるなあ、ということにイヤという程気づかされます。事の大小はあれ、きっかけはいつも人間の「うっかり」やってしまた、や「うっかり」見落してしまった、というものばかりですよね。
だからこそそれを防ぐ仕組みをどう組込むか、という視点を常に持ってないといけないんですよね。忙しくなると仕事を「こなす」だけで精いっぱいになってしまって、気付いた時には手遅れ、なんてことがまま発生しがち。たまに読みかえしたい一冊です。
それから、前回のイブニングセッションで講演いただいた方にお借りして、欲しくなって自分でも購入したのが、
インテル戦略転換

インテル戦略転換


これ、97年出版の本でして、今は絶版になってます。Amazonのマーケットプレイスでも結構な値が付いてます。私は幸いにしてほぼ定価プラス送料で購入できました。
インテルの創業メンバーの一人であるアンディ・グローブによる、企業戦略論。インテルがいかにして変貌し、生き残ってきたかを書いてます。経営者として学ぶべきところがたくさんある良書だと思います。再版したら無理矢理みんなに「買えー!」って言えるのにな…。とにかく原題の「Only the Paranoid Survive」ってのが気に入ってます。怖がり、被害妄想、心配性、ってのが生き残るために「必要」だと言いきっちゃってます。なんで「インテル戦略転換」なんて邦題にしちゃったんだろ…。同じアンディ・グローブの、
僕の起業は亡命から始まった!―アンドリュー・グローブ半生の自伝―

僕の起業は亡命から始まった!―アンドリュー・グローブ半生の自伝―


を読むと、なんとなくそう考えるに至った理由がわかります。こちらもおすすめ。
それから、
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践


これはもう決定打過ぎ。ここに書いてあることが実践できればそりゃパフォーマンスあがるわ、ってことが一冊に詰めこまれてます。体系的に整理されてますので、教科書的に、もしくはレファレンス的に「使える」本になってます。さすがだなあ…。とは言ってもまだまだ書いてないことは沢山ありそうってことも匂わせてます。
個人的には「水平思考力」「数字力」「偶然力」あたりから実際に取り組んでいこうかなと。
それにしてもなかなか積読してある本の減らないことよ…orz
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