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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

佐々木常夫さんの講演を聴いた

people

スケジュールの合間に入れておいたのですが、無事に急な予定も入らず聞きに行くことができました。佐々木常夫さんは現在東レ経営研究所の社長を務めておられる方ですが、私と同い年の自閉症児をはじめとする三人のお子さんを育てつつ、様々な病に苦しむ奥様とも向きあいながら仕事もこなしてこられたという方。
今回の講演は「いまこそ“働き方”を見直そう」というテーマでしたが、佐々木氏がご結婚されてからこれまでどのように家族や仕事と向き合い、戦ってこられたかを淡々とした口調でお話されました。その戦いについては著書、

【新版】ビッグツリー~自閉症の子、うつ病の妻を守り抜いて~

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に詳しく著されているそうです。講演ではその一部を伺うことができましたが、実にいろいろなことが起こっています。その中にありながら仕事をこなし、着実にキャリアを積み上げてこられたその精神力、手腕には非常に敬服致しました。そういった中で培ってこられた仕事術をまとめられたのが、
部下を定時に帰す仕事術 ~「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵~

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です。今回紹介した二冊、早速購入しなければ! と思い会場で携帯を開いてアマゾンでその場で購入したのですが、講演が終わって会場の外に出てみると、著者サイン付きでしかもちょっと安く販売されていました…。早まった…。佐々木氏が講演でも話した通り、計画的戦略的に物事をこなさなければいけないですねえ。拙速に過ぎた ;-)
世の中にはハンディを抱えながら、またハンディを持った家族を抱えながら仕事をしている人、他にも様々な問題を抱えながら仕事をしている人がたくさんいます。健常者だけで社会や会社が出来ているわけではないですし、常に全員が健康で万全な体制で100%のパフォーマンスが出せる状況でわけではありません。むしろ逆のことの方が多いはずなのに、組織や仕事のプロセスは常に100%が前提で組み立てられていることが多いかもしれません。
いろいろ抱えている中で戦っていくためには頭を使って(講演ではポアロの名ゼリフ、「灰色の脳細胞を使え」を使っておられました)計画的戦略的に物事を進めることが必要だ、という事を教えていただきました。さて、私も頑張りますか。
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