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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

盲導犬チャリティーCUDカレンダーと「色のめがね」

iPhone products

今年も昨年に引き続き北海道盲導犬協会さんのご協力のもと「盲導犬チャリティーCUDカレンダー」を販売いたします。
screenshot2011年度 盲導犬チャリティーCUDカレンダー販売のお知らせ
盲導犬や、その候補の子犬たちのかわいい写真を使ったカレンダーなのですが、盲導犬に関するちょっとした豆知識もクイズ形式で盛り込んでいます。
加えて、色盲・色弱の方にも識別しやすい色使いをCUD(カラー・ユニバーサル・デザイン)の観点も盛り込んだ製品となっております。
年末にお世話になったお客様にお渡しするノベルティとして使っていただけるよう、会社や団体などの社名、ロゴマークをカラーで印刷してお納めいたします。
あのー、これ、ホントにいいんですよ。犬好き、特にラブラドール好きの方にはタマらないモノになっています。いろいろとついてますけど犬の写真だけでもご飯がおかわりできるくらい濃いものになっています! のでぜひご検討いたらければ幸いです。
で、カラーユニバーサルデザインといえば、最近札幌発で話題になったのが、iPhoneアプリの「色のめがね」
screenshot色のめがね
です。
札幌在住の浅田さんという方が開発して公開しているものなのですが、twitter


ってつぶやきを拝見してすぐにインストールしてみました。
私自身は色盲でも色弱でもないのですが、このアプリを使うことで色盲や色弱の方が見分けが付かない、もしくは付きにくい色を判別できるようにリアルタイムで加工してくれるというものです。
また、同じ方が「色のシミュレータ」
screenshot色のシミュレータ
というアプリを公開しているのですが、こちらは一般型の視覚の方が色盲・色弱の方が見ている色を体験できるようにシミュレーションしてくれるものです。
アプリ公開時の浅田さんとその他の方々のtwitterでのやりとりがtogetterにまとまっているのですが、
screenshot色のメガネと色覚に関する会話
にまとまっているのですが、ここでびっくりしたのは、

というツイートです。ワサビとショウガの色の区別がつかないなんてことは今まで想像すらしたことがありませんでした…。
このふたつのアプリ、それぞれ役割は違いますが、iPhoneをこうやって使うことで今まで理解し得なかったことを見ることができるということにとても感動させられました。
iPhone片手にこのアプリであちこち覗いてみてみれば、世の中になんと見分けのつかない色の組み合わせが溢れていることか。驚きの連続です。これは別に個人的な興味だけではなく、我々のビジネスにも少しく関連のあることなので、いろいろと考えを巡らせるきっかけを与えていただいたことにほんとうに感謝しています。
願わくばこのアプリにVGA出力と画像保存の機能があったらいいなー、と思っているのですが浅田さん、ぜひお願いします!
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