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Discipline and indiscipline

主に札幌ではたらく株式会社恵和ビジネス代表取締役社長のblogです。

新しい高速インクジェットプリンタを導入してました

昨年末の話なのでちょっと古い話題なのですが、ここには書いていなかったのであらためて。

高速インクジェットプリンタを使った出力業務は20年近くやってきました。はじめて導入したのはミヤコシ製のボディに Scitex6240 というモノクロのヘッドを4基搭載したもの。当然あらかじめ印刷した用紙にモノクロのデータ部分だけ印字するというものでした。




当時は圧着はがきを使ったダイレクトメールや、さまざまな文書の大量出力などの仕事を数多くこのプリンタで手がけ、大量の個人情報を扱う仕事もこのプリンタでだいぶノウハウを蓄積しました。その後、2008年にはミヤコシ製の MJP600一号機(150m/min.)を、2010年には同じくMJP600二号機(75m/min.)を導入しました。どちらも水性染料インクを使用した高速フルカラーインクジェットプリンタで、これまではモノクロ部分しか可変印字できなかったものが、カラー部分もすべて可変印刷を行うことができるようになりました。これらのプリンタでは、可変出力物に対応した封入封緘機との組み合わせで、クレジットカードの請求書や、履歴などの可変部分のある申込書、お知らせ文書などの大量出力を請け負ってきました。これでだいぶ弊社の出力アウトソーシングの方向性が固まってきました。

そして昨年の12月、新たに高速フルカラーインクジェットプリンタMJP600の三号機を導入いたしました。


最初に導入したプリンタとはずいぶん見た目が違いますねw
実際にデモデータを出力している様子はこちら


新型高速インクジェットプリンタの試運転の様子

今回のプリンタはこれまでのMJPと異なる点がいくつか。まず解像度がこれまでの600dpiから1,200dpit高精細化、またインクもこれまでの染料インクから顔料インクとなり、再現できる色空間が広がるとともに、印字後の水濡れに強くなりました。また、これまでは上質紙やノンカーボン用紙向けだったものが、コート紙への印刷も可能になったため、これまでとは格段に対応できる仕事の幅が広がることとなりました。フル可変印字のダイレクトメールやお知らせ文書、冊子なども今後設備を増強して対応していく予定です。

詳しくはお気軽に弊社の営業担当者までお問い合わせください。